まずは、難易度は少し高いですがリターンの大きい「ソウル発券」の手順です。
ステップ①:韓国向けJALサイトへアクセス
必ずJALソウル発券専用ページから入ります。
ステップ②:「複数都市滞在」を選択
検索窓にあるデフォルトの「往復」を**「複数都市滞在」**に切り替えます。

ステップ③:区間を「4つ」に増やす
初期設定では2区間しかないので、画面下の**「区間追加ボタン」を2回クリック**します。
※サンプルでは1区間になってますが無視してください。

ステップ④:旅程を入力

例として、以下の「サンドイッチ型」の旅程を入力します。
- 区間1: ソウル → 東京
- 区間2: 東京 → パリ
- 区間3: ロンドン → 東京
- 区間4: 東京 → ソウル
これで、東京を拠点にした欧州周遊の「中身」が完成します。決済は韓国ウォン(KRW)になります。


2. 【日本発券】JAL日本サイトでの「自由旅程」の取り方
次に、馴染みのある日本のJAL公式サイトから、複雑な周遊旅程を組む方法です。
ステップ①:メニューから「自由旅程」を選択
JAL国際線トップページの検索パネルにある**「自由旅程(複数都市)」**をクリックします。


ステップ②:ルートを組み立てる
日本サイトでも、自由にフライトを組み合わせられます。 「東京→パリ」「ロンドン→東京」のように簡単に作成可能です。

ステップ③:日本円での決済
こちらはすべて日本語・日本円(JPY)で完結するため、為替変動を気にせず、慣れた操作感で予約できるのが最大のメリットです。

3. 【徹底比較】どっちがお得?コストと修行効率を検証
「ソウル発券」をするには、まずソウルへ行くための「足」が必要です。 今回は、私が実際にチェックした**アシアナ航空(成田⇔仁川:68,160円)をパンに見立てて、JAL海外発券を挟む「サンドイッチ予約」**と、日本発券を比較しました。
3. 【徹底比較】どっちがお得?コストと修行効率を検証
「ソウル発券」をするには、まずソウルへ行くための「足」が必要です。
今回は、私が実際にチェックした**アシアナ航空(成田⇔仁川:68,160円)をパンに見立てて、JAL海外発券を挟む「サンドイッチ予約」**と、日本発券を比較しました。
| 比較項目 | A:サンドイッチ予約(JAL海外+アシアナ) | B:日本発券・自由旅程 |
| 航空券構成 | JALソウル発券 + 別切りアシアナ航空 | JAL一本(東京発着) |
| 総支払額(目安) | 約37.4万円〜 | 約46.4万円〜 |
| ソウル往復コスト | 68,160円 | 0円 |
| 獲得FOP/マイル | 圧倒的に多い(JAL便の搭乗回数増) | 通常通り |
| 決済通貨 | 韓国ウォン(KRW) | 日本円(JPY) |

実は「総額」はそこまで変わらない!?
検証の結果、アシアナ航空の往復代金(68,160円) を加算しても、総額の差は極端に大きいわけではありません。
しかし、ここが最大のポイントです。 **「同じような金額を払って、韓国旅行が2回(往路と復路で各1回)も付いてくる」**と考えたら、圧倒的にパターンAの方がお得感がありますよね!
さらに、JAL便の搭乗回数が増えるため、ステータス修行(JGC修行)をしている方にとっては、FOP単価を抑えつつ楽しみを増やせる最高の戦略になります。
⚠️ 【緊急告知】2026年5月の「燃油サーチャージ爆上げ」に備えよ!
最後に、今すぐ動くべき最大の理由をお伝えします。JALは2026年4月20日、国際線の燃油サーチャージを2026年5月発券分より大幅に引き上げると発表しました。
今回の改定は、想定を上回る燃料高騰を受け、当初の予定を前倒しして適用される異例の措置です。
欧州・北米路線の改定額(片道あたり)
- 2026年4月まで: 29,000円
- 2026年5月から: 56,000円
なんと、1区間だけで27,000円の値上げです。 往復で計算すると、1人あたりプラス54,000円もの追加負担が発生します。家族4人なら、航空券代だけで20万円以上も支払額が変わってしまう計算です。
結論:4月26日(キャンペーン期限)までに発券を!
今回ご紹介した「ソウル発券」も「日本発券・自由旅程」も、すべてはこの燃油サーチャージが乗ってきます。
幸い、現在開催中の「アメックスゴールド・プリファード」の特大キャンペーンやモッピーのポイントアップは5月26日まで続いていますが、航空券そのものは「4月30日まで」に決済を完了させないと、この爆上げを回避できません。
「あの時予約しておけば、5万円浮いたのに…」と後悔する前に、まずは今回解説した手順で仮の旅程を組んで、総額をチェックしてみてください。
今のポイ活・旅行術において、**「4月中に発券ボタンを押すこと」**が、最も価値のあるアクションになります。



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